女性の浮気は相応の覚悟が必要

浮気といえば、昔は男の専売特許のようなものでしたが、最近はこの点でも男女差別はなくなってきています。知り合いに弁護士がいるのですが、配偶者の不倫で相談に来るのは男女ほぼ同数だと言っていました。妻が浮気をしている、という状況が当たり前のように世の中にある、ということです。この話を聞いた時、はじめは驚きましたが、よく考えるとそう驚くことではありません。女性は男性に尽くすのが美徳、というような概念が薄れてきている現在では、女性の貞操観念も薄れているのでしょう。バレなければ良い、と考える女性が多くいても不思議はありません。
もちろん私も、浮気が男性の専売特許だなどとは思っていません。男性の浮気が許されるのであれば、女性の浮気だって許されてしかるべきです。妻が夫の所有物であるかのような扱いを受ける時代は終わりました。しかし、浮気にはそれ相応の代償が伴うことは忘れてはなりません。夫にバレれば離婚されても文句は言えませんし、子供に軽蔑されても仕方がありません。
時代が変わったとはいえ、専業主婦が多い日本では、妻が夫の経済力に依存している家庭が多いことは否定できません。経済力のない妻が浮気をして、万が一バレた時、離婚されて経済基盤も失うことを覚悟しなければなりません。その覚悟があるのなら、大いに浮気をすれば良いでしょう。その覚悟がないのであれば、絶対に夫にバレないようにしなければなりません。浮気相手とは深入りせず、同じ相手とは数か月で終わらせるようにするなど、けじめが肝心です。