浮気への寛容な見方があってもやはり浮気はしないに越したことはない

浮気というのはしてはいけないことですが、最近は浮気はばれなければそれほど悪くはないという風潮が多く見られるようになってきているように感じます。なかには夫婦なのに、浮気を容認している場合さえあり、浮気をしてもいいが、離婚は絶対にしないし、子供をよそで作るようなことをしなければ、浮気は仕方がないという実に寛容な見方を持つ男女さえいます。自分に気づかれずにうまくやってくれればそれでもいいという考えをする人たちがいるのです。

とはいえ、浮気というのはする方はどきどきしてたまらない刺激かもしれませんが、される側としては面白いはずがありません。自分よりも魅力のある相手がいるということかもしれず、若い子であればなおさらでしょう。個人的な感情としては裏切りであり、許すことはできないという気持ちになるのが普通ではないかと思いますし、夫婦の間で浮気ということであれば、結婚生活への大きな影響となって現れます。今までは疑うことなど全くなくしすべてを信頼していたのに、配偶者が浮気をしたということがわかった時点で、これまで築いてきた信頼関係が崩壊してしまうのです。その代償はあまりに大きく、それは離婚問題に発展することは少なくありません。中には浮気をしたことで家庭を失い、妻を失い、そして仕事まで失う人がいます。そのようなことになったら取り返しがつかないことでしょうし、後悔しきれないに違いありません。浮気はしないに越したことはないのです。

単なる浮気のつもりが重大な結果になることも

正直な話、世の中には浮気によって生まれてきた子供たちが数多く存在するのかもしれません。
芸能界でもありましたよね。
自分の子供だと思って育ててきたのに実は他人との間にできた子供だったなんて事が。
数年前にはこのような事例を題材にした映画も作られ、大きな話題となりました。
そこで感じるのが、いったい誰が悪いのかという事です。
強いて言うならば、関係を持ってしまった女性に大きな責任があるのでしょうが、相手の男性にはそれ以上に大きな責任があるように思います。
単なる浮気のつもりだったのでしょうが、それで生まれてきた子供はどうなるのですか。
父親だと思っていた人物が実は全くの他人で、しかも実の父親は名乗り出ることもなく、沈黙を貫いているなんて。
浮気は決して良い結果を生むことはありません。
どうせなら隠し通すべきなのでしょうが、このようにいずれはバレてしまう可能性も十分にあります。
男と女が存在する以上、浮気はつきものです。
そのあたりのことを考えて、女性は自分の身もさることながら、生まれてくる子供の将来も守る必要(義務)があるのではないでしょうか。
それにしても、当人(浮気をされた側)の親子鑑定に至るまでの葛藤は相当なものだった事でしょう。
実生活の中で、子供の言動や行動に対して疑問に思うことが多々あったようですが、果たして鑑定するのはいかがなものなのか。
自分の子供を信用する事ができないといっても過言ではなく、親子との判定が出た場合には、後悔の念に苛まれたに違いありません。